大腸の内視鏡検査は怖くないとの事ですが、やっぱり怖いです

知人に大腸の内視鏡検査を受けて、早期の大腸癌が見つかった人がいた事と私と殆ど年齢も同じだという事から、大腸の内視鏡検査を受けてみる事にしました。ただ、この検査を受けようと決めるまでには、相当な時間がかかりました。何しろ、場所が場所だけに、恥ずかしさもあり、自覚症状があるわけではないのだから、本当に検査する必要があるのかどうか、随分悩みました。でも、自覚症状が出てからでは、もうすでに手遅れである事が多いので、怖いけど、やっぱり受けてみようと決心しました。今回は、人間ドックのオプションとして検査を受ける事にしたので、自己負担も結構ありましたが、自分の健康への安心を得る為だと思うことで、納得しました。でも、いざ検査日が近づいてくると、さすがに恐怖心がよぎってきて、毎日が憂鬱になってきました。こんなに嫌な思いをするのなら、いっその事やめてしまおうかと思いましたが、ここでやめたら今までの決心も水の泡になってしまいそうだったので、恐怖心と向きあおうと思いましたが、その勇気もなかったので、しばらくは、大腸の内視鏡検査の事は考えずに生活しようと思いました。

逃げる訳ではないのですが、ずっと恐怖心と戦うだけの強さを持っていなかったので、少しだけ、逃避行しようと思ったのです。それだけ大腸の内視鏡検査は、怖いものなのです。何とも言えない恐怖心が常に頭から離れず、この検査を受ける殆どの人が、私と同じ様な恐怖を味わっているのだと思うと、本当に病む人の気持ちというものは、複雑なものだと思いました。いざ、内視鏡検査の当日になってみると、それまでの恐怖心は少し落ち着いていて、自分でも驚きました。検査自体は、思ったより早く済み、終わってしまえば何と言う事もなかったのですが、やっぱり、余り、気持ちの良い検査ではなかったです。検査結果も異常がなかったので、思い切って受けてみて本当に良かったと思いました。誰でも同じだと思いますが、過ぎてしまえば、何と言う事はないのです。でも、そんな事は過ぎてしまったから言えるので、当日まではかなり慌てて、毎日が恐怖との戦いでしたが、終わってみて良かったと思います。でも、又、何年かしたら大腸の内視鏡検査を受けなければならないので、その時の事を考えると気が重いです。でも、これも、自分の健康を得るためだと思い頑張ってみようと思います。

その時は、今より、凛としている事ができれば良いのですが、その時になってみないと良く分かりません。

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